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長岡技術科学大学 大学院工学研究科 教授 中山忠親先生「無機材料の配向制御手法の開発と粒子モーションコントロールへの展開」

2017/9/29 JFCAイブニングセミナー
長岡技術科学大学 大学院工学研究科 教授 中山忠親先生「無機材料の配向制御手法の開発と粒子モーションコントロールへの展開」

トレンドの話題について理解や議論を深めていただくために、平成29年度第2回目のJFCAイブニングセミナーを開催いたします。

セラミックスには各種の優れた特性があり、セラミックスを扱う方々には、その特性をどのようにして効率よく導き出せるか、という課題が常に付きまといます。原料・組成・プロセス・装置などの改良により各製品の性能を発展させてきましたが、製品の特性を有する粒子を揃えることにより、その特性を向上させる試みは誰もが考えたことだと思います。この配向制御は、近年大きな成果が得られ、研究には目を見張るものがあります。特にセラミックス材料の性能向上には欠かせない技術であるといえます。
このような背景を踏まえて、長岡技術科学大学 大学院工学研究科 教授 中山先生から「無機材料の配向制御手法の開発と粒子モーションコントロールへの展開」についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしています。
 中山先生HP:http://etigo.nagaokaut.ac.jp/people/staff/nky15/nky15.html

開催要領は次のとおりです。
参加ご希望の方は、添付の申込票にご記入いただきメールまたはFAXでお送り下さい。

日 時  平成29年9月29日(金)16:30~18:30

場 所  JFCA会議室 (東京都港区芝公園1-2-6 ランドマーク芝公園2階)

講演者  長岡技術科学大学 大学院工学研究科 教授 中山 忠親先生   

演 題  「無機材料の配向制御手法の開発と粒子モーションコントロールへの展開」

概 要 
無機材料の特性向上手法の一つとして配向制御、微細構造制御は最も重要といえます。特に、熱伝導度や光学特性分野などでは配向制御の重要性が検討され、電場配向に着目した研究が行われています。電場配向では絶縁破壊電圧という理論上の問題点が指摘されていたのに対し、ナノ秒パルス電場を用いることで実質的に克服できることを明らかにして、絶縁破壊電圧の10倍以上もの高電圧を印加して材料制御が可能なことを見出しました。これにより従来の電場配向で不可能であった多様な微細構造制御が可能なことを明らかにしました。近年では当該技術とナノレベル三次元プリンタ技術を組み合わせて、さらに高度な微細構造制御とその動作制御(モーションコントロール)が可能になったのでご紹介いたします。

スケジュール
16:30~17:30 ご講演
17:30~18:30 フリーディスカッション  
さらに深い質疑応答にはフリーディスカッションスカッションをご活用下さい。

定 員  20人程度 (先着順。原則1社2名様までとさせていただきます。)

参加費
JFCA会員会社ご所属の皆さんの参加費は無料です。
JFCA会員会社以外の企業の方は参加費¥3,000です。
講演中の参加者への飲み物は用意しませんので、必要に応じペットボトル等をお持ち下さい。

参加費(フリーディスカッション)
500円です。ビール・ソフトドリンク等の飲み物と軽いおつまみを用意致します。
なお、領収書の発行は致しません。

事務局 (申込み,お問い合わせ)
(一社)日本ファインセラミックス協会(JFCA) 佐藤 英樹
TEL 03-3431-8271,FAX 03-3431-8284,E-mail sato@jfca-net.or.jp
*お申し込み後に返信メール等がない場合は、お問い合わせ願います。

中山先生イブニングセミナー申込票HP


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