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香川大学 工学部 材料創造工学科 教授 楠瀬先生「微量添加による構造用セラミックスの電気抵抗制御」

2018/9/20 JFCAイブニングセミナー
香川大学 工学部 材料創造工学科 教授 楠瀬先生「微量添加による構造用セラミックスの電気抵抗制御」

トレンドの話題について理解や議論を深めていただくために、平成30年度第2回目のJFCAイブニングセミナーを開催いたします。

第1回イブニングセミナーではファインセラミックスの耐熱衝撃性を取り上げました。熱に強く固いファインセラミックスの他の特徴として挙げられるのが電気的に絶縁である材料が多いことです。
特性を引き出すために、製造しやすくするために、ファインセラミックスでは材料に添加物を加えますが、電気抵抗に影響を与える可能性があります。
絶縁性を損なうことなく応用するためには、様々な手法による電気抵抗を制御することが求められます。
このような背景を踏まえて、香川大学 工学部 材料創造工学科 教授 楠瀬先生から「微量添加による構造用セラミックスの電気抵抗制御」についてお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしています。
 楠瀬先生HP:http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~kusuno15/index.html#

開催要領は次のとおりです。参加ご希望の方は、申込票にご記入いただきメールまたはFAXでお送り下さい。

日 時  平成30年9月20日(木)16:30~18:30

場 所  JFCA会議室 (東京都港区芝公園1-2-6 ランドマーク芝公園2階)

講演者  香川大学 工学部 材料創造工学科 教授 楠瀬 尚史先生    

演 題  「微量添加による構造用セラミックスの電気抵抗制御」

概 要 
構造用セラミックスとして広く使われているAlN、Al2O3、ZrO2などは10∧12~10∧15Ωcm以上の絶縁体です。近年、これらの絶縁体セラミックスの電気抵抗率を制御して電子部品の製造装置用材料として応用する開発が進んでいます。絶縁体セラミックスの電気抵抗を制御するためには、従来の粒子分散複合材料では20~30vol%以上の導電性第二相粒子が必要でしたが、三次元的に焼結体中を伝搬している粒界を導電経路として用いることにより、3vol%以下の導電性粒界相によって電気抵抗率の制御が可能です。本セミナーでは、特に導電性粒界相および粒界偏析を用いた電気抵抗率制御について報告する予定です。

スケジュール
16:30~17:30 ご講演
17:30~18:30 フリーディスカッション  
さらに深い質疑応答にはフリーディスカッションスカッションをご活用下さい。

定 員  20人程度 (先着順。原則1社2名様までとさせていただきます。)

参加費
JFCA会員会社ご所属の皆さんの参加費は無料です。
JFCA会員会社以外の企業の方は参加費¥3、000です。
講演中の飲み物は用意しませんので、必要に応じペットボトル等をお持ち下さい。

参加費(フリーディスカッション)
500円です。ビール・ソフトドリンク等の飲み物と軽いおつまみを用意致します。
なお、領収書の発行は致しません。

お問合せ先
(一社)日本ファインセラミックス協会 (JFCA) 佐藤 英樹
〒105-0011 東京都港区芝公園1-2-6 ランドマーク芝公園2階
TEL (03)3431-8271、FAX (03)3431-8284
E-mail sato@jfca-net.or.jp

(お申し込み後に返信がない場合はお問い合わせ願います)

楠瀬先生イブニングセミナー申込票Hp


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