HOME  >  JFCAの近況(4月)2022

JFCAの近況(4月)2022

 今月は、新年度・新学期の月です。最近は、コロナ禍に加え、ウクライナ進攻、先日の福島沖M6地震、円安と続き混迷に拍車がかかり、はやり言葉でいうところのVUCA(ブーカ)[Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の略]で先が見通しにくくなってきました。
ビジネスの世界では、次の新機軸を求めて競争する人が多くいる諸外国がある一方、安定にどっぷりつかり、忖度ばかりを考え、休暇の消化ばかり考える人が多い国もあります。国家は人間の作ったもの、国の弱体化は崩壊も意味し、いつの時代も志が大事です。

 先月は、運営委員会、理事会で来年度の業務計画・予算が採択されました。また、朝8:30からのCMCセミナー(オクラホマ州立大学)や、JFCA/ADCAL合同セミナーでノーベル賞候補の桐蔭横浜大・宮坂先生による「ペロブスカイト型太陽電池」の講演をしました。
 今月は、6日の第1回CMCセミナー(オークッジ国立研究所)、20~22日 の光フォトニクス国際会議(OPIC、パシフィコ横浜)、25日の会計監査、26日 の第1回FCセミナー(デンソー)が開催されます。また、5月連休明けの5月11~13日は、セラミックスジャパン(インテックス大阪)が開催されますので奮って御参加下さい。

(アンケート調査のお願い)
団体においても新しい時代に対応した体制作りが求められます。JFCAも既存事業の継続・見直し等を行い、次のステージへ移る準備を企画会議で議論を始めます。つきましては、お忙しいところ恐縮ですが、来週発送のアンケートについて御意見を頂ければ幸いです。

(「FC Roadmap 2050」 英語版)
昨年12月に発行した「FC Roadmap 2050」日本語版の英語版が完成しました。 今月4日から、その英語版の注文を開始致します。詳細はメイルにて会員窓口の方にご案内いたしますので、必要な方はメイルに基づき、ご連絡下さい。また、海外へPRしていただけると嬉しく思います。

(人事異動)
4月の人事異動でJFCA/JFIS統合に尽力の小島様(TOTO)の後任に中山康雄様が、CMC国プロの立上げに尽力の曽我部様(TDK)の後任に黒木康二様が着任します。また、前米国セラミックス学会会長の大司達樹(産総研フェロー)を顧問として迎え、海外情報の充実を図ります。  
今年度も「頼りになるJFCA」、「働くJFCA」に向け活動を加速しますので、引き続き会員企業の皆様の御支援、御協力を宜しくお願い致します。

専務の窓4月 入口写真



一般社団法人日本ファインセラミックス協会:ページの先頭へ戻る