シナジーセラミックの特許普及データシート 217

 

名称
 
変位制御式加圧焼結装置及びそれを利用した加圧焼結方法
応用分野
適用分野
耐熱性、耐熱衝撃性多孔質材料等 製品名称: 高温構造材料
部品名称: 
実施許諾の意思
 
 有り 希望売込先
ノウハウの提供の有無
 有り サンプルの提供の
有無
 有り
従来技術との比較 従来セラミックス多孔質体の焼結法は、焼結助剤や焼結温度が変化すると、気孔率の制御できるが、微細組織と機械特性を維持することは困難である。ここでは、焼結助剤や焼結温度を維持しつつ異なった気孔率を持つ多孔体セラミックス、並びにその製造方法を提供する。弾性率が半分低減
開発レベル ・要素試験(効果確認)
有望応用先 と商用化までの 開発項目 耐熱衝撃性や変形許容性が要求する高温部材
材料・材質
窒化ケイ素

発明の概要・技術内容

本発明は、ホットプレス装置に用いる加圧機構及びその加圧機構を備えたホットプレス装置を用いる加圧焼結方法に関する。本発明方法によって、各種セラミックス多孔体を同時に成形及び焼結することができ、特に難焼結性を有する多孔体セラミックスの製造に適した方法に関するものである。

定量的メリット・効果

本発明は、ホットプレス装置に用いる加圧機構及びその加圧機構を備えたホットプレス装置を用いる加圧焼結方法に関する。本発明方法によって、各種セラミックス多孔体を同時に成形及び焼結することができ、特に難焼結性を有する多孔体セラミックスの製造に適した方法に関するものである。
セールスポイント

優れた機械的特性を維持しつつ気孔率を制御できる方法とセラミックス多孔体
その他の効果及び波及分野

出願番号
公開番号
特願2000-400907出願日2000.12.28
特開2002-201078公開日2002.7.16
公告番号
登録番号
外国出願
 
 無し
出願人
 
1. 独立行政法人産業技術総合研究所
2.日本科学技術振興事業団
3.
発明者
1. 大司達樹    
2. 楊 建鋒    
3.                      

 

技術の問い合わせ先 氏名:楊 建鋒  所属:産業技術総合研究所 シナジーマテリアル研究センター
TEL:052-739-0156
E-mail:yang155@yahoo.com
関連特許文献
 
備考
(専門用語の説明等)
 
 


特許普及データシート補足用図及び表等

名  称
変位制御式加圧焼結装置及びそれを利用した加圧焼結方法
本発明では、予定の密度を達したら、試料の緻密化が進めないように、ホットプレス用加圧機構の押型及びパンチの長さを調整して、試料を一軸加圧しながら焼結する際に、パンチが全部ダイスの中に入ると、更にの動きができなくなることが特徴でる。従って、試料に圧力を掛からなくなる。
すると、焼結する際に、ホットプレス用加圧機構の押型及びパンチの長さとの差が試料の厚さであるのが特徴である。従って、押型及びパンチの長さを調節すると、焼結体の厚さが調整することができる。しかし、一定なダイスとパンチが組合せでホットプレス焼結する場合には、一定の厚さを得られることが特徴である(図2)。

焼結体のサイズが決めることから、焼結前の原料粉末の充填量はその焼結体の密度を決める。従って、その充填量を変化すると、原料粉末の組成及び焼結条件に関係なく、異なった密度の多孔体セラミックスを作製できる。