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JFCAの近況(20170104)

2017年、新しい年を迎えました。皆様の新年の抱負(New Year’s Resolution)は如何でしたでしょうか? 干支の酉(とり)は、「とりこむ」と言われ商売では縁起の良い干支です。今年のJFCAの大きな行事は、9月のISO/TC150(外科用インプラント)日本総会です。名古屋国際会議場で300名規模、米国から100名の参加が見込まれ、国内のバイオセラミックスの盛り上げを期待。
 会員企業の皆様、本年もTeam JFCAを宜しくお願い致します。

(テクノフェスタと新春懇親会)
 今月23日(月)は、JFCAの大きな行事、今年は標準化講演会も同時開催のメルパルク東京でのテクノフェスタと新春懇親会の開催です。昨年関心の500件のテーマから厳選した15テーマについてのオーラルとポスターは迫力。また、話題のCMC(セラミックス繊維)について香川教授と2014年イグノーベル賞の馬渕教授の講演、是非、御参加下さい。特に、新春懇親会では若い人は、20枚以上の名刺を集める元気が必要です。これはいろいろなセミナーや見学会等のイベントでも共通することで、Time is money, Time is fun。

(米国のセラミックス)
 先月中旬、米国DOE(エネルギー省)は、ペンシルバニア州立大学のcold sintering(低温焼結)研究プログラムに1.1億円を投資。JSTもA-STEP(セラミックス)の11テーマのひとつに名工大・藤教授の低温合成を採択。また、ロールスロイス社は、南カリフォルニアにCMC(セラミックス繊維)の開発施設に33億円の投資を決定(ceramic industry magazine)。JFCAとしてもフォロ-アップします。

(来年度の研究開発プログラム公募)
(1)今月から平成29年度のNEDO先導研究プログラムの公募が始まります。1テーマ、最長2年で2億円。
(2)今月末から平成29年度のNEDO「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の公募が始まります。公募は、①インキュベーション研究開発フェーズ、②実用化開発フェーズ、③実証開発フェーズの3つがあり、それぞれ2千万円/件・年、3億円/件・年、10億円/件・年の助成(2/3、もしくは1/2)が受けられます。昨年度の募集では対象の一つとして「製造プロセス省エネ化技術」が挙げられており、割と広範囲のものが対象になるかと思います。公募説明会は、1月23日(川崎会場)、1月24日(大阪会場)。
http://www.nedo.go.jp
(3)今年3月には、10月22日付けのJFCAのHP・専務の窓で紹介した防衛省・安全保障技術研究推進制度の公募が大幅増額予算(総額110億円、昨年度6億円)で始まります。昨年度の採択テーマは、防衛装備庁のHPで見れます(担当:冨田上席研究員)。

(相談、コンサルタント)
 JFCA事務局は、会員企業のために社内研修会での講師、大学・国研、企業、海外機関等の御相談、紹介・斡旋、コンサルに応じてます。皆様のよろず相談所として御活用下さい。私共も、今年も「頼りになるJFCA」、「困ったときのJFCA」となるよう努めます。まずは、JFCAオフィスをお訪ね下さい、お待ちしています。





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