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JFCAの近況(20170703)

 今月1日は海開き、富士山山開き、7日七夕、9日浅草ほおずき市、17日海の日、25日土用の丑、29日隅田川花火大会といよいよ夏本番。また、日本経済新聞の「私の履歴書」で、今月から日本ガイシ特別顧問の元会長柴田昌治氏の連載がスタート。過去、セラミックスでは日本ガイシ・竹見淳一氏、京セラ・稲盛和夫氏に続くもので大変楽しみです。
 また、スイカ、ぶどう、メロンの季節ですが、近年は年中店頭に並び、「はしり」「さかり」「なごり」の旬の季節感は半減。ただ、世界中で、ここまで旬の味を細分化し縁起を担ぐのは、日本くらいだと言いますので大切にしたい習慣です。
 先月16日(金)のイノベーションセミナーは大変好評で、ベンチマークとしての東レ・先端材料研究所・菅谷フェローの講演、NEDO川合先生の政府の素材戦略は大変示唆に飛ぶものでした。当日のパワーポイントは、会員専用HPにアップしましたので御活用下さい。ダウンロードできます。
 また、6/30日(金)は先進コーティングアライアンスの総会と技術イノベーションセミナーを開催。早いものでアライアンスが発足して1年、28社でスタートし現在42社に発展。セミナーは、3つのコーティングの出口の紹介、アライアンス初のプレス発表(低温・低圧で、プラスチック基材上にセラミック膜をコーティング)の解説、全員参加の各社の取り組み等のPR。なお、プレス発表のサンプルは、会員限定で無償提供されます。会員企業の期待をメモすれば、①色々な機能を生み出すコーティング、②学術的な解明が大きく進展、③超ハードコート・超バリアの打破はセラミックスが最適、④モノづくりを変える、⑤パートナーを探したい、でした。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170616_2/pr20170616_2.html

(米国の政府予算)
 米国先進セラミックス協会(USACA)・Glen専務理事からトランプ政権下のセラミックス関係予算の概要がレポートされ、”The federal budget and industry trends for advanced ceramics in the United States continue to be positive."と言う嬉しいメールが届いた。米国、欧州、アジア、日本のセラミックスファミリーが同時に盛り上がることが大事。米国のセラミックス予算をリードするのは、DOD、NASA、DOE。

(平成29年度日本ファインセラミックス協会賞)
 ファインセラミックスの普及促進と産業振興を目的として、毎年、日本ファインセラミックス協会より産業振興賞、技術振興賞、功労賞等の表彰を行っています。先週、今年度の協会賞の公募(会員窓口へ案内済)を始めましたので、会員企業の皆様、8月30日(水)までに御推薦下さい(担当部長:兼国)。

(ISO/TC206(ファインセラミックス)ミラノ総会)
 今月は、イタリア・ミラノで、5日~7日、JFCAが国際幹事国(国際幹事:産総研・阪口氏)のISO/TC206(ファインセラミックス)総会が開催。日本から新しい破壊強度試験法、摩耗測定方法等9件の国際規格開発提案を行う予定で企業・大学の専門家の奮闘を祈りたい。まさにサムライジャパン。今回、任期満了でTai-Kyu Lee議長が退任します(担当部長:藤井)。

(ASEAN Ceramics 2017)
 アジアのハブ・バンコク(タイ)でASEAN Ceramics 2017(隔年開催)が、8/31~9/2日、開催される。南アジア最大の展示会で、オールドセラミックスと先進セラミックスの両展示で、欧州・中国からの出展も多い。JFCAは展示会に招待され室町会長が出席予定で、一番近い海外展示会で欧州勢の製品も見れる大変良い機会です。主催者はJFCA会員についてはスペシャルレイトのホテルを提供するとのこと、参加検討の会員企業は事務局へ連絡下さい。
http://aseanceramics.com/

(NEDO/JST公募の案件)
 NEDOは、6/19日~8/17日、国際研究開発/コファンド事業(ドイツ:CORNET)」に係る公募を実施中。これは日本企業が、ドイツ企業と協働による国際研究開発(5,000万円/件、3年間)を支援するものです。会員登録すれば、毎日、NEDO情報が届きますので便利。
http://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100108.html
 JSTは、6/7日から7/19日、平成29年度「未来社会創造事業」(探索加速型・大規模プロジェクト型)の研究開発提案募集を実施中。これは非連続なイノベーションを積極的に生み出すハイリスク・ハイインパクトな研究開発を支援するものです。





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