HOME  >  12/20内閣府主催「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」シンポジウム

【国立研究開発法人 科学技術振興機構より】
 内閣府主催のSIP2019シンポジウムの一環として
「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」シンポジウムが開催されます


  イノベーション創造プログラム(SIP)第2期課題の「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」では、我が国で開発してきたマテリアルズインテグレーションの技術基盤を活かし、欲しい性能から材料・プロセスをデザインする統合型材料開発システムの開発と、航空機の機体用高機能CFRP開発や、粉末・3D積層などの材料プロセスによる金属・セラミックス材料の開発に取組んでいます。


 このたび、内閣府主催のSIP2019シンポジウムの一環として
「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」シンポジウムを、開催する運びと
なりました。
 本シンポジウムでは、研究開発内容を多くの方々に知って頂くことを目的に、3領域
で進めている研究開発の概要を紹介いたします。また、それらの講演の前には、東北
大学教授小谷先生から「次世代材料探索のための数学と材料科学連携」の基調講演を
いただきます。
ご多忙な時期の開催となりますが、是非、ご参加頂きますようお願いいたします。


日時:2019年12月20日(金)13:00~16:05(開場12:30)
会場:イイノホール(千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
申込締切:定員(500名)になり次第

詳細、参加申込みは下記URLをご覧ください。


https://sip2019.go.jp/workshop/workshop-pd05.html






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