標準化事業

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標準化事業の概要

JFCAの標準化事業

 当協会(JFCA)では、定款第4条(3)に規定されている「ファインセラミックスに関する標準化及び規格化の調査研究」に基づき、ファインセラミックスの標準化研究および規格原案作成業務を実施しています。具体的には、国内規格の整備・原案作成、国際規格原案作成、団体規格の作成等に、業界の意向を反映させつつ関係団体とも連携をとって標準化事業を推進しています。
 JIS化については、標準化連絡協議会において作成したファインセラミックス標準化ロードマップに沿って、標準化委員会の専門委員会(EC)において、産業分野毎の標準化プログラムを策定するとともに、経済産業省が提案する標準化戦略、知的基盤整備等の政策を反映させた活動を進めています。
 また、国際標準化については、1992年4月にファインセラミックス標準化推進に関する国際会議(名古屋会議)にて、ISO/TC206(ファインセラミックス)の設置と日本の幹事国引き受けを提言し了承され、これを受けて、1993年に幹事国引き受けのためのファインセラミックス国際標準化推進協議会(JFIS)が設立されました。JFCAでは、ISO/TC206に向けた標準化のテーマ選定と調査および原案作成を実施しています。作成された国際標準化原案はファインセラミックス国際標準化推進協議会(JFIS)に送られ、国際標準化のための活動を経て、ISとなります。
またJFCAは、ISO/TC150(外科用インプラント)SC1(材料)、SC4(人工関節および人工骨)、SC5(骨形成)、SC7(再生医療機器)の原案作成団体として、新業務項目提案等を実施しています。


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